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2016.06.06

熊本県山鹿市ブランディングプロジェクトの記者会見(ローンチイベント)開催のご案内
6月10日(金)13時開始 @ifs未来研サロン WORK WORK SHOP

登壇予定

リバースプロジェクト 代表取締役 龜石太夏匡氏
           代表取締役 伊勢谷友介氏(ビデオ・メッセージ)
あつまる山鹿シルク 代表取締役社長 島田俊郎氏
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 ユニット長 瀬筒秀樹氏

この度の熊本地震でお亡くなりになられた方に、心よりお悔やみ申し上げます。
また、被災された皆様の一日も早い回復と復興を心よりお祈り申し上げます。

この度、熊本県山鹿市内で蚕の無菌飼育と新用途開発によって、シルク産業の新領域開拓を推し進める株式会社あつまる山鹿シルク(以下あつまる山鹿シルク)の取り組みのご紹介をするための記者発表を開催いたします。
近代日本の発展に大きく寄与したにも関わらず、シルク産業の規模は現在、かつての100分の1にまで減少しています。その一方で、高純度のタンパク質の性質を活かし、衣料のみならず、食品・医療の領域でもシルクは注目を集め、世界のシルク需要は未だ成長しています。『新養蚕産業を用いた山鹿市ブランディングプロジェクト』では、長年培ってきた日本が誇るシルク研究・技術を活かしながら、熊本県山鹿市内で養蚕とシルク産業を新たに興し、将来的には全国の養蚕業と連携することで、世界に誇る日本の新たなるシルク産業を築いていくことを目指していきます。

また本取り組みは、この度の熊本震災による被害からいち早く立ち直り、雇用を促進しながら復興・発展を同時に目指すものでもあります。そういった側面から、記者会見ではプロジェクトの発表と共に震災直後に緊急支援物資を集める拠点「HUB HAVE Kumamoto」を立ち上げたリバースプロジェクトの報告も交え、その学びを活かした本プロジェクトの意義についてもお話させていただきます。さらにシルク産業の将来的可能性については、農業・食品産業技術総合研究機構より発表させていただきます。

ぜひご取材・参加いただけますよう、お願い申し上げます。

開催概要

日時:
平成28年6月10日(金) 開場/12:30、開始/13:00、終了/14:00

内容:
1.熊本発の新産業『あつまる山鹿シルクによる無菌養蚕事業』着手報告(あつまる山鹿シルク)
2.熊本県山鹿市ブランディングプロジェクト『開始発表と正式名称及び実施概要』報告(IFS)
3.熊本復興と日本シルク産業復興への展望(リバースプロジェクト)
4.新養蚕産業とシルクの新たな可能性(農業・食品産業技術総合研究機構)

場所:
ifs未来研サロン WORK WORK SHOP(東京都港区 北青山2-3-1 CIプラザ 2階)

参加費:
無料/定員:80名 ※プレスの方以外でもご希望の方はご参加頂けます。
お申込み:
以下アドレス宛にお名前、ご所属、ご参加人数、ご連絡先をお送り下さい。
hideaki.kawai@ifs.co.jp

※ご連絡いただいた際に既に定員に達していた場合、お断りすることがございますのでご了承下さい。
※登壇者等への取材をご希望の方は、お申込の際にその旨を併せてご連絡いただけますと幸いです。

登壇者紹介

◆株式会社リバースプロジェクト
「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?」という命題のもと、私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動。代表・伊勢谷友介のもとに、様々な才能を持ったアーティスト・クリエーター・プロデューサーが集結。2009年に株式会社リバースプロジェクトを設立。衣<HATCH YOU>、食<HOUSE475>、住<THE SPIKE SHOW>をはじめとし、教育・芸術・支援といった社会生活を営むうえで必要とされる分野での活動をクリエイティブな視点から考察・実行している。最終的にこれらのプロジェクトを統合・組織化することで、“社会彫刻”としての 《リバースヴィレッジ》という名の村が形成され、さらに世界各地で展開されることを目指している。
◆株式会社あつまる山鹿シルク
平成26年10月に新たに養蚕業に参入するために立ち上げられた農業生産法人。山鹿市内の遊休農地25ヘクタールを活用し蚕の餌となる桑栽培を始めており、今年7月27日には地元小学校跡地に日本国内最大規模の『無菌養蚕プラント』の建設に着手し、来年4月の竣工、稼働開始を予定している。無菌養蚕の導入により飼育過程のコストやロスを削減し、高効率産業としての養蚕業再興を目指す。5年後をめどに年間50トンの繭生産を進めていく計画。初年度は繭10トンを生産。従業員は新たに20人新規雇用し、2019年には100人まで増員する。最大産地の群馬県(57トン)に匹敵する生産量を目指す。